女子力ってなんだっけ?悩めるWeb系女子の悩みに無理やりアドバイスしてみた

初めまして、ディレ協講習部のながしまと申します。Web制作会社のディレクターを経て、現在は広告代理店のクリエイティブディレクターをしている、31歳独身女性です。

27歳でWeb業界に入り、すっかりキャリア5年目の中堅になりつつありまして、最近は同業の後輩女性から悩み相談を受けることも増えてきました。

で、唐突ですが本日はこの場をお借りしてWeb業界で働く若手女性からよく寄せられる悩みやグチにお答えしてみたいと思います。

あるあるWeb女子悩み:01『忙しすぎてツライ...』

TPOを選んで言わないと「この仕事向いてねーよ辞めちまえ」と冷たくあしらわれる可能性もある発言ですね。

さておき、問題を問題のまま捉えても解決策なんて思いつかないので、そもそも「忙しい」ってどんな状態で、「忙しい」がどうしてツライのでしょうか。ちょっとディレクターっぽく、その「忙しい」を分析してみましょう。

  • 残業は1日2時間程度だけどリリース前後は土日出勤や深夜勤務もある
  • 予定が立てにくいから趣味のサッカー観戦がしづらい
  • 仕事が終わるのは早くて22時、終電に間に合わない日も多々ある
  • 不規則な生活で体調を崩しやすくなってきたのが悩み

お、けっこう具体的になってきましたね。ここまで出てきたら、その忙しいという悩みを解決するにはどうすればいいのかを考えてみたり、色々な人の話を聞いてみましょう。

すると...

「実は相対的にそこまで忙しいほうじゃないことが分かったから、とりあえずがんばってみよう」
「毎日もう少し朝早く会社へ行って仕事終わらせて嫌いな土日出勤を回避しよう」

みたいな対応策(と言えるかどうかは置いといて)から...

「前は好きな業務をしてたから忙しいのが苦じゃなかったけど、今はプロジェクトが合わないから早く帰りたい。やりたいことができる会社への転職をしようかな」といったキャリアチェンジまで、それぞれの「忙しい」との向き合い方が見つかると思います。

ちなみにながしまの場合「とりあえずやってみるか」ってかんじにゴリゴリ仕事してみる道を選びまして、プライベートや健康などたくさんのものを失いましたが、いろいろと経験も積めたのでまぁ良かったのかなと思っております。

あと不規則な生活から贅肉を得ましたね、はい。

あるあるWeb女子悩み:02『最近、女子力が下がってきた気がする...』

泥臭い中で働いてると女子力なんて忘れちゃいますよね。

ながしまは男性ばかりの中で泊まり勤務とかもしながら殺伐と働いていたら、ヒゲのようなものが生えてきたことがあります。身体が男性化しちゃったんですかね。悲しいです。

で、ながしまはそんなとき仕事しながらも女子っぽいことを取り入れるというのを意識的にやっています。文房具とか机のまわりの小物を自分の好きなデザインのものにしてみたり、オシャレしてみたり。

苦手な方も多いかとは思いますが、ながしまがオススメしたいのはジェルネイルアクセサリーです。

キーボードを叩くときにガチャガチャ鳴ってしまうような長い爪や仕事の邪魔になるようなものは社会人的によろしくないので注意ですが、キラキラのネイルやお気に入りのジュエリーが視界に入るのは気持ちの良いものです。なんだかテンションあがるんですよね。

あと、イケメンの写真をスマホの待ち受けにしたり、行き帰りの電車の中で少女マンガを読んだりして、キュンキュンしてみるのもいいかもしれませんね。ながしまも大好きな某イケメンタレントさんを待ち受けにしているのですが、スマホを開くたびにときめいちゃって幸せな気持ちになれます。

あとは社内や同業の女性とのコミュニケーションを大切にすることですかね。

学生時代の友だちだとアフターファイブや趣味を大切に過ごしているキラキラOLさんも多かったりすると思うんですが、仕事でいっぱいいっぱいな時期にキラキラOLさんと会うと「わたしは女を捨てて仕事してるのに...」と惨めになってしまう可能性もあるので。。(ながしま実話)

会社で毎日顔を合わせている人や同じ職種の女性と話す方が、お互いに共感できたり、アドバイスをし合ったりと、現状打破への現実的な道のりが見えてくるんじゃないかと思っております。

あるあるWeb女子悩み:03『社内が男性ばかりで馴染めない...』

これはながしまも2社ほど経験しました。男性の中に女性がぽつんといる状態。もしかすると一番悩んだことかもしれません。でも、どう解決したかっていうと、正直答えがないんです。

「アウェイ感が否めない」「男性たちは仲が良いから自分の知らないところで物事が進んでいる時がある」といったコミュニケーションの問題ならば、業務の中で改善していきましょう!

もうこれぞディレクション!ってかんじですが、「女性ディレクターに指示されるのを嫌がる男性が多い」「女性だからという理由で電話応対や掃除を押し付けられる」といったジェンダー論に近いものは、ながしまにも分かりません。

なので、まずは自分も周りもやりやすい方法を模索するところから始めてみましょうか。

性別なんか関係ないというスタンスで仕事するのもヨシ、女性ならではの細かさとか気配りとかを生かした仕事をするもヨシ、男性を立てることに重きを置くもヨシ。男性だから女性だからということではなく良い仕事をすることに意識を持てば、案外どうにかなるんじゃないかなと。

すみません、アドバイスになってないですが、あまり悩みすぎないようにしてくださいね。

もちろん答えられない悩みも結構多いので...

もちろん、ながしまにも答えられないこと、結構多いです。ていうか実際そんなんばっかです。

『出会いがないんです...』とか言われても知らんがな!ですし、『結婚や育児と仕事を両立したい...』みたいな重たいのぶつけられても、独身であるながしまにナイスな回答は出せない気がします。

というわけで、ながしまには答えられない、結婚・出産といったライフイベントと働き方に関するトークイベントを開催してみようと思うのです。

すでに出産・育児と仕事を両立しちゃっている現場ではどんなワークスタイルを実現しているかを紹介したり、独身、育児中、イクメンのWebディレクター同士でのトークディスカッションを行うイベント。

ライフステージの変化を意識している女性、仕事が忙しい中でも育児に参加したい男性、育児に対する制度を取り入れたい会社の管理職の方、みなさんのヒントになるお話がきっとあります。

トークにはワタクシながしまも参加させて頂きます。

また、イベント終了後は、ミートアップで登壇者・参加者のみなさんとの交流もできますので、ぜひ遊びに来てください。