自分の個人サイトは作ったほうがいい

趣味サイトでも、アフィリサイトでも、仕事サイトでも(このサイトとかそうですね)、なんでもいいんで、WEBディレクター個人で「自分自身のサイト」を一個必ず作ったほうがいいです。
で、願わくば何かしらの形で目立ったサイトを作ってしまうとすごく役に立ちます。

たとえば、僕は2010年2月現在、けっこービッグなキーワードで上位に食い込んでいる自分自身のサイトをいくつか持っています。

フォトショップはじめの一歩
Googleの「フォトショップ」検索でAdobe、Wikipediaについで3位~5位くらい。

カラオケ上達ドットコム
Googleで「カラオケ 上達」検索第1位。Yahooニュースのヘッドラインに載ったことあり。

コーヒーフリークス
検索ではまだまだあがってこないけど、「雰囲気を持って返れるカフェ」というコンセプトで作られた自分のサイト

こういうサイトを仕事以外で作っていると、二つ利点があります。

■まずは【なんか無駄に信頼される】ということ。
クライアントが無条件に「会社として+ディレクター個人を信用しよう」と考えてくれるようになります。つまり、何かあったらあの人に相談すればなんとかなるんだろうな。と思ってもらえるということ。
これの効果はかなりでっかくて、たとえば個人サイトで「フォトショップ」で上位にいるやつがいる会社なら、きっとSEOもすごいんだろう。と"ディレクターが説明する前に"クライアントが先入観で感じてくれるわけです。
あとはちょろっとセールストークをかけるだけ。

■もうひとつが、【自分の知識になる】ということ。
僕は「ディレクターなんで技術的なことはちょっと・・・」とか「デザインはちょっと・・・」と言って、本当に普通の一般人くらいの知識しか持っていないでさも"それでいい"ように振舞う人が嫌いです。
だって、ディレクターがその両方に詳しくないと提案がぐだぐだになりますし、納期もぐずぐずになりますし(正確に作業ボリュームを測れないから)、おまけにクリエイターのモチベーションもクライアントの満足度も最低になってしまいます。
逆に言えば、ディレクターがこれらを専門家一歩手前くらいまで「実体験として」知っていれば、上記の人的エラーは回避できますし、短い時間でいいものが作れるはずです。まずは自分でやってみる!

ま、そんなわけでこのサイトも「MTやってみっか!」つって始まってたりするんですけどね・・・