ビジネスモデルに「WEBでやったら・・・」の未来を与える人

クライアントに限らず自社のWEBサービス開発であれ、WEBのシステム開発であれ、そこには必ず
「ビジネスとして金を稼ぐ」
という大前提の目的があります。

WEBディレクターというのは、この目的をWEBで達成するには何をやるべきで、何ができるのか?を夢想し、形にして、人に伝えることができる人のことを指します。

具体的に例を出していうと、
ある商品を大ヒットさせて年間3億儲けたい。として、
そのプロモーションにWEBを絡めるならどんなやり方があり、
どんな展開がもっとも効果的か。を「考えて提案できる人」のことを指します。

ECサイトとランディングページで直接的に販売経路をWEB化するのか?
あるいはティーザーサイトをPPCで打ち出していくのか?
はたまたCGMを使ってクチコミから広めていくのか?

などなど、とにかく「どんなやり方をやればいいのか?」を色々な方向から考えていける人がWEBディレクターだと思います。※やたらと専門用語くさい言葉を使いましたが、雑記帳のほうで解説してるので詳しくはそっち参照で。

そのためには、とにかく「何のサービスがどんなプロモーションを使ってどうなったのか?」の事例を数多く知っておくことが重要。
WEBディレクターの頭の中が「WEBってなんかすごいらしーじゃん」てな調子では何が良いか?を考えたところで素敵なアイデアになんかなり得ませんもの。

あらゆるビジネスモデルは理念と目的を持って立ち上げられます。
そして、WEBディレクターはそのかなり最初期の段階からプロジェクトに参加することが可能です。
僕らはそのビジネスモデルにWEBという力を与える媒介です。

「あ、それ、WEBでやったらこういうことできますよ!」

これが言える、提案として通せるのが一人前のWEBディレクターなんだろうなーと考え、僕も勉強しています。