「面白い!」と"思わせる人"こそディレクター

WEBディレクターとは、WEBサービスやサイトの制作における陣頭指揮や時間・コストを管理。サイトへの顧客誘導ルートとサイト内での誘導導線の設計を主に行ういわば「映画監督のような仕事」である。

うん。書いててよく分かんないですね。

実は僕自身は上記のようにややこしくは考えていなくて、「面白い!」と"思わせる人"こそディレクターだと思っています。
大事なのは誰に「面白い!」と感じてもらわなければならないのか?という点。ざっとあげるだけでも・・・
・自分の上司
・クライアント担当者
・クライアントの決裁者
・サイトのユーザー
と、いろいろ出てきますね。

もちろんこれだけでもいいのかも知れませんが、上述のターゲットのみに「面白い!」と思ってもらおうと仕事をがんばると、結構早い段階で仕事がしづらくなってしまいます。(そういったディレクターさん、結構多いです。)

だから、忘れずに覚えていなければいけません。
僕らWEBディレクターが「面白い!」を思ってもらわなければならないターゲットは上記だけでなく・・・
・自分自身
・自社のスタッフ(デザイナーやプログラマーなど)
この2つも大切・・・というか、この2つこそが大切なんだということを。

誰だって自分自身が面白いと思っていないサービスに全力を打ち込むことはできませんし、ディレクターが全力で面白がってないサービスに思いっきり打ち込めるスタッフなんていやしません。

当たり前のことかも知れませんが、
僕たちの仕事は、人を喜ばせることです。

それは、お金を出してくれるクライアントだけではなく、
不特定多数のユーザーだけでもなく、
自分自身とスタッフもふくめたもっと広く、そして身近な人たちのことでもあるんだ。と念頭に置く必要があります。

あなたの企画書、見ててワクワクしますか?
そのサイト、スタッフも楽しめていますか?
そのサービス、誰かに自慢できますか?

常に自分自身に問いかけないとなかなかできないことだけに、大事にしていかないと忘れてしまうWEBディレクターとしての基本的な考え方。でした。