

上記の画像のようなものを連想する方が多いと思います。でも、もうちょっと魅力的で分かりやすいものができないものか・・・?そんなことを考えて、僕が実践しているコンテンツマップの書き方をご紹介させていただきます。
■まずは手で書く
まずは必ず紙にシャーペンで書き始めます。もちろん書き始める前にサイトの目的と主要コンテンツ、ユーザーの想定くらいはやっておきます。
■サイトイットを使う
で、実際のコンテンツマップを書き始める前に、大まかなつくりをサイトイットで作っておきます。
本物を買ってももちろんいいし、似たようなものをパワポで作って印刷しても良いです。
■グルーピングする
続いてコンテンツを「これとこれが近くにあったら分かりやすいなー」という"あくまでもユーザー目線"でグループ分けします。このときディレクトリ構造とかは極力無視します。
■メインとサブの誘導導線を書き込む
んで、ようやくコンテンツマップが書きあがったら、そこにロイヤルユーザーを想定した導線と、サブユーザーを想定した導線を書き込みます。
これをやると結構自分の書いたコンテンツマップのアラが出てくるので、試行錯誤できるいいポイントです。
■ワイヤーを作る
で、ここまでできて初めてワイヤーを作り始めます。システムが絡んだり、あまりにも大規模だったりする場合には先にディレクトリマップを作成する場合も多いですが、大体こんな手順で作ります。
要素としては、
・コンテンツマップであり
・プロトタイプであり
・企画書でもある
くらいの内容をコンテンツマップ単体に盛り込みます。
どんな人でも、5枚に渡る資料より、1枚ペラの資料のほうが分かりやすいもの。ディレクターはクライアントのみならず、自分が考えているサイトの完成系をデザイナーはじめ多くの人に明確な形で伝えなければいけません。
そのための資料であるはずのコンテンツマップは、いわゆる設計資料ではなく、意思共有用の企画書であるべきだと考えるのです。

