クライアントとの更新やりとりを10倍楽にする(かもしれない)テンプレートまとめ

ずいぶん久しぶりの更新になりました。
しかも一部の方に予告していた内容と全然違う内容です。ごめんなさい。
まあ、ちょっと忙しくて何書こうとしてたんだか忘れた感じです。

さて、今回は表題にもあるとおりクライアントとの更新やりとりを簡単にしよう!っていう意図から、僕がディレクションの現場で使ってきたテンプレートやら何やらを公開しながら後悔するっていうネタになります。

そもそもなんで更新依頼処理ってあんなに面倒なんだろう?

案件やサイトの構造、クライアントの理解度とかこだわり具合によってかなり変化するとは思いますが、大体以下の流れを辿ってサイトの更新依頼から公開となります。

更新時の依頼→制作フロー

・まずは何の話なのかを解読
・更新なのか新設なのかを解読
・何がやりたいのか?またそれはなぜなのか?を聞き取って
・どのくらいの期間であげればいいか確認
・要素を洗い出してざっくりワイヤー作って
・確認してもらって修正
・必要な画像やら原稿やらを依頼して
・もらった素材を配置して再度確認
・内容が固まったらデザイナーに制作依頼
・あがったものをもっかい確認してもらって
・テストアップ→修正
・んで本番アップ

うーわーーーー
書いてるだけでめんどくさくなってきました。

同じ現場のスタッフから「○○を■■にしといて」って言われる分には非常に簡単に話が通じる更新依頼。
でも、なぜかクライアントからの依頼となると上記のような異常に面倒な手順を踏まなければ上手く回りません。(この場合、少数派となる「好きにやってくれ!お前にすべて任せる!」というイキなお客さんは省きます。)

で、何でこんなことになってしまうのか?ですが、上記を見ていただいてもわかるとおり、とにかく「何をどうやりたいのか?」を確認する手間と、「これでいいのかどうか?」を確認する手間の2つが非常に面倒なんです。

「これでいいのかどうか?」の部分は今回のテンプレートではどうにもなりませんが、そこはとりあえずまた別の機会に効率化を目指すとして、今回は「何をどうやりたいのか?」の確認をスピードアップしてしまいましょう。

というわけで、事前にその辺を全部まとめて教えてもらいましょう

ほとんどのディレクターさんがそうだと思うんですが、複数のクライアントを抱えて一手に回してますよね?なので考えたのは、色々なケースに対応出来る汎用依頼テンプレートを作ってしまおう。という発想。

もちろん、このままですべてのクライアントやすべてのサイトに流用出来る訳ではないですが、ちょちょっと編集するだけで結構汎用出来るはずです。

ダウンロードはこっから→更新依頼原稿テンプレートセット

このテンプレートセットをクライアントのWEB担に送付しておくと、更新時の手間の大半を占める「で、何がやりたいの?」の確認や、「原稿とか写真とかくださいよ」っていうようなやりとりを大幅に減らせました。

この更新テンプレートというやり方自体は特に珍しいものでも何でもなく、どこの制作会社でも当たり前のようにやっていることだろうとは思います。

が、しかし。

中小の制作会社でディレクターになり、しかも社内に「ディレクターの先輩」に当たる人がほぼいなかった僕は、前述のややこしいやりとりにかなりやられちまっていました。

ので、こういうテンプレートがどっかにないか検索してみたもんです。

最近になってもう一回検索してみたら、まだ無いみたいだったのでブログネタにしてみました。当時の僕のようにへこたれているディレクターさんに便利に使ってもらえたらなーと思っています。

ダウンロードはこっから→更新依頼原稿テンプレートセット